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スポーツ 2018.7.14

MotoGPドイツGP予選:マルケスが自身のレコードを更新し9年連続PP。中上はQ2進出で12番手

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 MotoGP第9戦ドイツGP、MotoGPクラスは、ドイツのザクセンリンクで2日目の予選を行い、マルク・マルケス(ホンダ)が1分20秒270でポールポジションを獲得した。

 MotoGPクラスの3回のフリー走行でトップに立ったのはアンドレア・イアンノーネ(スズキ)。イアンノーネはフリー走行3回目でファステストラップを記録し、フリー走行総合トップでQ2に進出。フリー走行総合11番手以下のライダーによって争われるQ1で上位につけたアンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)と中上貴晶(ホンダ)のふたりを加えた12名のライダーによって、Q2は気温24度、路面温度46度のドライコンディションで争われた。

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 マルケスはQ2開始2分48秒で1分20秒953のファステストを記録。開始3分46秒すぎにマーベリック・ビニャーレス(ヤマハ)が1分20秒866を記録、その13秒後にはホルヘ・ロレンソ(ドゥカティ)が1分20秒443を記録してトップに立つが、ビニャーレスが開始5分すぎには1分20秒441とファステストを更新して、1回目のアタックをトップで終了する。

 残り8分となったところで真っ先に2回目のアタックに出たのはこの時点で3番手だったマルケス。しかし、フロントにミディアムを履いた2回目のアタックで、自己ベストは更新したもののファステスト更新はならず。残り5分を切ったところでロレンソが1分20秒327を記録してトップに浮上、さらにロレンソの背後でアタックを行なっていたダニロ・ペトルッチ(ドゥカティ)が1分20秒295を記録してトップに浮上する。

 マルケスはピットに戻り、フロントにハードをチョイスし、ただひとり3回目のアタックに出ると、計測1周目に自己ベストを更新して2番手に浮上。最後のアタックでは3コーナーで大きくスライドしながら、1分20秒270とファステストを更新してトップに浮上。オランダーGPに続いて2戦連続ポールポジションを獲得。ザクセンリンクでは、MotoGPクラスでは5年連続、125cc、Moto2時代から数えると9年連続でポールポジションを獲得した。また2015年に自身が記録したポールタイムの1分20秒336を更新した。

 ペトルッチが1分20秒295でグランプリベストタイとなる2番手に続いた。ロレンソが1分20秒327で3番手とフロントロウを獲得。

 4番手に1分20秒441でビニャーレス、Q1トップでQ2に進出したドヴィツィオーゾが1分20秒444で5番手へのジャンプアップに成功。バレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)は1分20秒532で6番手となった。カル・クラッチロー(ホンダ)が1分20秒675で7番手、イアンノーネは1分20秒682で8番手に終わった。

 アルバロ・バウティスタ(ドゥカティ)は1分20秒700で9番手となったが、セッション終盤のアタックラップ中に12コーナーで転倒を喫した。ダニ・ペドロサ(ホンダ)が1分20秒831で10番手に続き、アレックス・リンス(スズキ)が1分20秒847で11番手。Q1で2番手につけ、2度目のQ2進出となった中上貴晶(ホンダ)は1分20秒938で12番手となった。

 以下、Q1のタイム順で、アレイシ・エスパルガロ(アプリリア)は1分20秒972で13番手。ただし、アレイシ・エスパルガロはフリー走行3回目にスロー走行で他のライダーのラインをふさぎ、6グリッド降格のペナルティを受けた。

 ヨハン・ザルコ(ヤマハ)が1分21秒059で14番手、ジャック・ミラー(ドゥカティ)が1分21秒183で15番手に続き、16番手に1分21秒242でポル・エスパルガロ(KTM)、17番手に1分21秒287でブラッドリー・スミス(KTM)、18番手に1分21秒460でハフィス・シャーリン(ヤマハ)、19番手に1分21秒546でティト・ラバット(ドゥカティ)、20番手に1分21秒749でスコット・レディング(アプリリア)の順。

 今レースを欠場するフランコ・モルビデリ(ホンダ)の代役として参戦するステファン・ブラドル(ホンダ)は1分21秒802で21番手に。22番手に1分22秒012でトーマス・ルティ(ホンダ)、23番手に1分22秒159でカレル・アブラハム(ドゥカティ)、24番手に1分22秒709でチャビエル・シメオン(ドゥカティ)の順で続き、ワイルドカード参戦のミカ・カリオ(KTM)は初日のフリー走行2回目の転倒で右ヒザじん帯を損傷、今レースを欠場することになった。



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