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スポーツ 2018.7.13

鈴鹿8耐|レオン・キャミア、合同テストで頚椎を痛め欠場が決定。中上貴晶「チームにとってあまり良い状況ではない」

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 ホンダからスーパーバイク世界選手権(WSBK)に参戦しているレオン・キャミアは、Red Bull Honda with 日本郵便から“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第41回大会(7月26日~29日)に参戦する予定だったが、合同テスト中のクラッシュにより首を痛め、参戦を断念した。

 ヤマハファクトリーチームの4連覇を阻止すべく、ホンダは10年ぶりに鈴鹿8耐にワークス参戦。Team HRCはレッドブルをパートナーに迎え『Red Bull Honda with 日本郵便』として高橋巧、MotoGP参戦中の中上貴晶、キャミアを起用し臨む予定だった。

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 もともとキャミアは4月のWSBKアラゴンで喫した大クラッシュからの回復途上にあり、鈴鹿8耐参戦は不透明だったが、先月末の参戦体制発表で起用が正式に発表された形だ。

 しかし7月10日からスタートした鈴鹿8耐合同テストの初日、夕方からスタートした2回目のセッション中に転倒。彼の第5頚椎には微小ながらヒビが入ってしまった。

 これにより、チームはキャミアの鈴鹿8耐参戦取り止めを決定。彼の代役については、決まり次第発表するとのことだ。

 MotoGPドイツGPを控える中上は、木曜日にホンダのリリースを読んでキャミアの欠場を知ったという。

「ホンダが出したリリースを読んで、今朝(木曜日)レオン・キャミアの鈴鹿8耐欠場を知りました。僕たちにとってはあまり良い状況とは言えません」

「日本では、代わりとなるライダーを考えていると思いますが、残念ながらホンダのライダーはそれほど多くありません。ですから3人目のライダーが誰になるのか、僕も含めて誰も分かりません」

 鈴鹿8耐の開催は、今月末に迫っている。代役を探す時間はあるのだろうか?

「代役が見つかることを願っています。簡単な仕事ではないですが、それはライダーの仕事ではありません。ホンダがベストな状況、ベストなライダーを決断するでしょう。僕たちライダー側から見れば、どんなライダーでも大丈夫です。全力でトライしてみます」と、中上は話した。

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(motorsport.com 日本版 Lewis Duncan)

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