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スポーツ 2018.7.12

マイアミ市街地F1、2019年開催へ? アメリカGP主催者が危惧するリスクと、将来への期待|F1ニュース

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 F1アメリカGPを開催するサーキット・オブ・ジ・アメリカズ(COTA)の代表であるボビー・エプスタインは、マイアミでのF1開催が実現すれば、長期的に見れば有益であったとしても、アメリカのF1ファン層を薄くしてしまうリスクがあると考えている。

 マイアミは2019年から、市街地コースでF1を開催することを目論んでいる。もしこれが実現すれば、現在テキサス・オースティンで行われているF1アメリカGPも含め、アメリカ国内で年2回のF1グランプリが開催されることとなる。

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 このような事態となれば、アメリカ国内のファンにはオースティンに行くのか、それともマイアミに行くのかというふたつの選択肢が生まれることとなり、結果的に観客数が分散してしまうのではないかとの懸念を、COTA側は抱いている。

 COTAは、メキシコGPが開催され始めた時、チケット販売の面で非常に苦戦したという。アメリカ国内でのレースを増やそうとするリバティ・メディアの動きについて尋ねられたエプスタインは、motorsport.comに対して次のように語った。

「長期的には良いと思う。しかし、リスクがある。基本的なファン数が増える前では、観客動員数が薄まってしまう可能性がある」

「しかし、長期的な目標がファンの数を増やすことである場合、それは鶏が先か、それとも卵が先かという議論と同じだ。初期の段階では、それが我々にとってポジティブなものであるのかどうか、それはまだ分からない」

「ファンの数を増やさずに選択肢を増やすのなら、最初は厳しいはずだ。それ(マイアミでのF1開催)が我々にどのような影響を及ぼすのか、見てみることにしよう」

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(motorsport.com 日本版 Jonathan Noble)

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