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スポーツ 2018.7.11

KYB MORIWAKI MOTUL RACING 誕生、総監督「可能性に向かってモリワキらしい戦いを」

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KYBとモリワキレーシングは7月10日、3週間後に開催をひかえた「"コカ・コーラ" 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第41回大会」(鈴鹿8耐)に参戦する「KYB MORIWAKI MOTUL RACING」の記者発表を鈴鹿サーキットで行った。

KYBは、2008年からMoto2用モリワキオリジナルシャシー「MD600」の開発でモリワキと共に戦ってきた仲であり、モリワキにとっては9年ぶりの復帰戦となった昨年の8耐や全日本でも製品供給や技術サポートを行ってきた。そのKYBが今年の8耐からスポンサーとなり、チーム名も新たに「KYB MORIWAKI MOTUL RACING」として参戦する。

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モリワキレーシングの森脇護総監督は「昨年は久しぶりにこの8耐に参戦したが、復帰1年目ということで、ここにいる二人のライダーにも本当に迷惑をかけてしまった。今年はKYBさんが強力にサポートしてくれることになり、マシンのポテンシャルも高く、ひょっとしてウチも(優勝や表彰台を)狙えるんじゃないか、と思っている。可能性に向かってモリワキらしい戦いを必死になってやりたい」と語った。

KYBの石川実執行役員は「昨年から社内にモータースポーツ部を新設し、その活動の一環として、伝統あるモリワキエンジニアリングと一緒にやっていけることを光栄に思っている。森脇監督のもと、素晴らしいライダーと素晴らしいサポート体制があり、本番では台風の目になれるのではないか」と期待を語った。

KYBモータースポーツ部の小倉秀昭部長は「今回我々が提供するパーツのコンセプトは『勝負できるサスペンション』。電子制御が行われないコーナー侵入時の初期旋回で、ライダーに安心して乗ってもらえることを目指した。一番いい状態でレースに臨めるよう、さらにセッティングを進めていく」とした。

昨年に続いてモリワキから参戦する高橋裕紀選手は「今回はKYBさんの強力なバックアップがあり、さらにチーム名を変えるという大きなことになり、本当にうれしく思っている。自分としては最初の8耐優勝を目指すと共に、全日本に上がってからの18年間、そのうち世界選手権での9年間という経験を活かし、さらに速さを追求していく」と語った。

同じく今年もモリワキから参戦する清成龍一選手は「昨年は僕の転倒でレースを無茶苦茶にしてしまい、いい結果が出せなかった。今年はKYBさんの強力なサポートもあり、しっかり期待に応えていい結果を出したい」と語った。

鈴鹿8耐は7月26日に開幕、29日に決勝が行われる。

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(レスポンス 丹羽圭@DAYS)

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