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スポーツ 2018.7.10

レッドブルのチーム代表も最高速不足を嘆く「弱点が露呈してしまった」|F1イギリスGP

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 レッドブルのチーム代表であるクリスチャン・ホーナーは、イギリスGPでマシンのトップスピード不足という弱点が露呈してしまったと語る。

 大混乱となったイギリスGPは、決勝レース終盤に2度のセーフティカー(SC)が出動した。その最後のSCが解除されてレースが再開された直後、レッドブルのマックス・フェルスタッペンはストウコーナーでミスがあったとはいえ、キミ・ライコネンの攻撃に全く争うことができず、先行されることとなった。

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 ホーナー曰く、フェラーリパワーの優位性が、レッドブルのドライバーたちに苦労を強いたと語る。

「我々の弱点は、防御と攻撃の両方で、今日大いに露呈した」

 そうホーナーは語った。

「レース再開時のキミとの戦いで、それを見ることができた」

「我々は再スタート時に、キミに対抗するために予選モードを使った。そして、その違いを見ることができた」

「マックスがキミの後ろについていくために、どれほど激しく働かなければいけないかということを知ることができた。彼らとのスピード差は狂ったほどだった」

「そして残念なことに、ダニエル(リカルド)は新しいタイヤの高いグリップを持っている間に、バルテリ(ボッタス)を攻撃することができなかった」

「DRSを開いても、我々は遅れ続けていた」

 ホーナー曰く、全開で駆け抜けるコーナーが多いシルバーストンのレイアウトは、フェラーリとメルセデスに対するルノー製パワーユニットの遅れを増幅させ、レッドブルは競争力という面で妥協を強いられたと指摘した。

「現時点でのシルバーストンの問題は、スロットルを全開にするコーナーが多いサーキットだということだ。予選では、82%でフルスロットルになっている」

「コプスやベケッツ、ストウのようなコーナーは、今のマシンではチャレンジングなところではない。誰もが全開でクリアするからだ」

「ただスピードを洗練させるだけだ。だから、パワーが求められている。本当にパワーが必要なところでは、マシンの中でステアリングを動かさず、スピードを洗練させるのだ」

「バルセロナのターン3、ソチのターン4、そしてオーストリアのターン7など、これまで何度も見てきた、すでに知られていた問題だ」

「リヤウイングを見れば分かるが、我々はスパと同じレベルのダウンフォースでシルバーストンを走っていた。他のドライバーたちはもう少しダウンフォースをつけているんだ」

「予選では、どのコーナーでも我々の方がセバスチャン(ベッテル)よりも速かったと思う。しかし、ストレートでタイムを失っているんだ」

 なおこの問題についてはフェルスタッペンも発言。メルセデスやフェラーリとの速度差は”悲惨だ”と語った。

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(motorsport.com 日本版 Ben Anderson)

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