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スポーツ 2018.7.8

ウイリアムズ、リヤウイング交換で2台ともにピットレーンスタート。新たに導入のパーツに不具合か|F1イギリスGP

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 ウイリアムズは、イギリスGPの予選Q1で2台共にスピンしたことを受けて、リヤウイングの交換を決断。セルゲイ・シロトキン、ランス・ストロールはピットレーンから決勝に臨むことになった。


 イギリスGPの予選Q1では、ストロールとシロトキンが相次いでスピン。シロトキンはグラベルから脱出し、タイムを計測したことができたものの、タイムを出したマシンの中では最下位の18番手、ストロールはタイムを残すことなく予選を終えていた。

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 DRSが閉じた際にフロアの気流がストールしてしまったことで、ダウンフォース不足に陥ったことがスピンの原因だったようだ。チームは新しいリヤウイングをイギリスGPから導入したが、フロアとの相互作用によりトラブルが生じていたとのこと。以前使用していたデザインのウイングに戻し、合わせて他のパーツも変更した。


 予選後のマシンの仕様を変更したことにより、ピットレーンからスタートすることとなった。

 ウイリアムズのふたりと同じく、ピットレーンスタートとなるのがブレンドン・ハートレー(トロロッソ)。彼はFP3でのクラッシュによりモノコックを交換、予選には出走できなかったため、予選には出走できたウイリアムズ勢の後ろに並ぶことになる。

 ウイリアムズのテクニカルチーフであるパディ・ロウは予選後「我々は金曜日に新しいパーツを複数持ち込んだが、もっと作業をする必要がある」と話した。

「フロアでのストールに関して、断続的に問題が発生していた。それはDRSにのみ関連していた。(DRSを閉じた後)ダウンフォースが十分に回復しないんだ」

「今の段階では、問題が新しいパーツと関連していると仮定することしかできない。我々は適切にそれを導入し、FP2を終えた段階では安定していたように見えたのだが……」

「今回の現象は、このマシンだけでなく、他のマシンでも見たことがない。だが、我々は旧仕様のリヤウイングに戻した。その点では問題は全くない」

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(motorsport.com 日本版 Adam Cooper)

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