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スポーツ 2018.7.8

歓喜の母国ポール獲得。ハミルトン「とてつもないプレッシャー。でも最高の予選だった」|F1イギリスGP

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 母国イギリスGPの6勝目を目指すルイス・ハミルトン(メルセデス)は、プレッシャーがかかる状況の中でセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)を僅差で下し、通算76回目のポールポジションを獲得した。ハミルトンは、とてつもなくプレッシャーがかかる状況の中で、キャリア最高のドライブができたと話した。


 予選Q3最初のアタックでは、ベッテルに0.057秒遅れて2番手だったハミルトン。しかし2度目のアタックでミスを修正、ほぼ完璧なアタックでベッテルを逆転し、0.044秒差でポールポジションを手にした。

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 アタックを終えてメインストレートでマシンを降りたハミルトンは、歓喜の感情を爆発させた。マシンの横に座り込み、労をねぎらった際の彼の手は震えており、これがポールポジション獲得76回のうちの単なる1回ではないことを感じさせた。


 ハミルトンは感情がそれほど高まった理由について、母国レースに向けて準備してきたこと、フェラーリとの激しい戦いを制したことが影響していると語った。

「僕はレースに向けてのビルドアップや、激しい戦いのことなんかを考えた。僕たちが(フェラーリ)とどれだけ近いかを知っていた。僕にとっては、これまでの中でベストラップのひとつだと感じた」

「僕の感情がどれほど揺れ動いていたか、どれほどアドレナリンが出ていたか、言葉で表すのは難しい。僕が予想していた限界を超えていた。これが76回目のポールだということを考えると、クレイジーだ」

 ハミルトンは、フェラーリのペースがよかったことで、本当に限界までプッシュすることを強いられたと認めた。

「彼らは、Q3に向けて何か特別なものを引き出した。彼らが昨日何をしていたか分からないが、彼らのマシンは今日とても速かった」

「今日はとてつもないプレッシャーを感じていた。だから一生懸命働いてくれたチームに感謝している。今週末はフェラーリがペースをあげてきたけど、僕たちは自分たちにできるベストなポジションを手にした」

「それに僕たちのロングランペースは良かった。だから彼らとの接戦となることに興奮している」

 予選Q3のセッションについて、さらに詳細を語ったハミルトンは「今日は手札を出し尽くした」と振り返った。

「ただただ激しくアタックした。最初のラップは問題なかった。とても良かったと思っていたけど、2番手に落ちたんだ」

「当然だけど、自然とプレッシャーが増した。なぜなら、彼(ベッテル)がもう一度タイムアップしてくると分かっていたからだ。だから、僕はそれ以上に改善しなければいけなかった」

「(コントロールを)失うことなく、もう少しだけ限界を押し上げることで、最も困難なそのポジションを得ることができた」

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(motorsport.com 日本版 Adam Cooper)

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