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スポーツ 2018.7.7

F1イギリスGP:ハミルトンが僅差でFP3トップ。ハートレーの大クラッシュでトロロッソに暗雲

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 F1第10戦イギリスGPのフリー走行3回目が行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムをマークした。


 気温23度、路面温度40度というコンディションで60分のセッションがスタート。先頭でコースインしたストフェル・バンドーン(マクラーレン)はハロにフロービズを塗り、インスタレーションラップを行った。

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 前日のFP2でクラッシュを喫したマックス・フェルスタッペン(レッドブル)は、走行時間を取り戻すべく真っ先にタイムを計測。1分29秒238を記録したが、続けてアタックしたキミ・ライコネン(フェラーリ)がそれを上回り1分27秒607をマークした。


 セッション開始から15分を前に、ブレンドン・ハートレー(トロロッソ)が大クラッシュ。左フロントのサスペンションが6コーナーのブレーキングでねじ切れるような形で突如破損し、高速でタイヤバリアに突っ込んでしまった。マシンのダメージは大きかったものの、ハートレーは自分の脚でマシンを降りている。

 これにより赤旗が出され、約10分あまりセッション中断。残り時間33分からセッションが再開された。このタイミングで、ハミルトンが予選シミュレーションを実施。ライコネンのタイムには0.094秒届かなかったが、2度目のアタックで1分27秒442をマークしトップに立った。

 残り15分を切ると、さらに予選シミュレーションが活発化しタイムアタック合戦の様相に。ライコネンが新品のソフトタイヤを投入し、アタックし1分27秒199でトップに立つと、再度のアタックで1分26秒815までタイムアップ。ハミルトンも負けじと2セット目のソフトで1分26秒722と、再度トップを取り返した。

 結局、トップでセッションを終えたのはハミルトン。2番手にライコネン、3番手ボッタスに続いた。4番手セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)は首に違和感があり、2セット目のタイヤを使って予選シミュレーションをせず。わずか8周で走行を取りやめている。ただ、ポールポジション争いはフェラーリとメルセデスの一騎打ちになる可能性が高いだろう。

 レッドブル勢は、ハミルトンから1.2秒以上離されて5、6番手。一時はザウバーのシャルル・ルクレールが上回る場面もあった。そのルクレールは、ハミルトンから1.424秒差の7番手。8、9番手はケビン・マグヌッセン、ロマン・グロージャンが続き、10番手にはマーカス・エリクソン(ザウバー)がつけた。

 フェラーリ製のパワーユニットユーザーのハース、ザウバーが好調な中、11番手以下は僅差となっている。

 不安が残るのはトロロッソ。ハートレーのクラッシュを受けて、ガスリーも赤旗以降走行しておらず、19番手。予選までに問題解決ができるかは不透明な状態だ。

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(motorsport.com 日本版 松本和己)

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