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スポーツ 2018.7.6

グロージャン、大クラッシュでシャシー交換。FP2欠場が決定「バンプのせいでDRSボタン押せなかった」|F1イギリスGP

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 ハースのロマン・グロージャンは、イギリスGPのフリー走行1回目(FP1)に1コーナーで大クラッシュ。マシンのダメージはシャシー交換を要するほど大きく、FP2の欠場が決まった。


 グロージャンはFP1のセッション中盤、DRSが開いた状態のまま1コーナーへとターンインしたが、リヤからバランスを崩すような形でスピン。マシンの左フロント部からタイヤウォールに激しくヒットした。

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 彼は手動でDRSを閉じようとしていたものの、ステアリングのボタンを押し損なってしまったと無線でチームに報告していた。本来、ブレーキを踏んだタイミングでDRSは自動で閉じることになっているが、1コーナーは全開のまま曲がれるコーナーとなっており、DRSを開けたまま曲がれる状態でなければ、手動でボタンを操作しDRSを閉じる必要がある。


「マシンは壊れてしまった。本当にごめん。バンプがあって、ボタンを押せなかった」と彼は無線でチームに謝罪した。

 回収されたマシンを引き取ったハースは、すぐにスペアカーを組み立てることを決断した。レギュレーション上、シャシーを交換した場合、その日のセッションで再び走行することはできないことになっている。

 チーム代表のギュンター・シュタイナーは、「シャシーを交換する必要がある。FP2には出られないだろう」と話した。

 オーストリアGPではグロージャンが4位、ケビン・マグヌッセンが5位となったハースだが、フェルナンド・アロンソ(マクラーレン)を追い抜く際に危険なドライビングがあったとして、マグヌッセンがスチュワードに召喚されたこともあって、イギリスGPでは初日から波乱万丈の出だしとなった。

「オフィスでなら普通の1日が送れるだろう」とシュタイナーはジョークを飛ばした。

「片方のマシンはシャシーを交換していて、もう片方のドライバーは今スチュワードのところだ。これから普通の状態に戻って行くところだよ!」

「明日はその分を取り戻し、日曜日のレースは素晴らしいものになることを願う。オーストリア以上にね」

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(motorsport.com 日本版 Adam Cooper)

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