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スポーツ 2018.7.6

腹が減ってはなんとやら。スーパーGT第4戦タイはマネージャーたちの腕の見せどころ

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 6月30日~7月1日に、タイのチャン・インターナショナル・サーキットで開催されたスーパーGT第4戦。シリーズ唯一の海外ラウンドだが、こういったレースではチームスタッフはもちろん、ドライバーたちにとって重要なのが食生活。サーキットでのゴハン事情を見てみた(レースに直接関わる話題ではないので悪しからず)。

 今年で5回目を迎えたチャン・インターナショナル・サーキットでのスーパーGT開催。施設自体は非常にクオリティが高く、現地の熱烈な応援をはじめ大いに盛り上がりをみせるレースとしてすっかり定着しはじめている。

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 ただ、食生活においては、日本国内ではお弁当等でなんとでもなる部分にしろ、やはりまだタイ戦では少々苦労があるのが実情。タイ料理も美味なものが多いが、パクチーをはじめとした独特な風味が苦手な人や、食あたり等を警戒して避ける人はまだ多い。

 ここ数年はサーキットのゲートそば、チャン・アリーナのそばにマクドナルドやケンタッキーフライドチキン、焼肉レストラン等ができ充実したほか、市内にロビンソンというショッピングモールができ、中ではイタリアンや和食(やよい軒が入っていて、週末は関係者で賑わう)が充実しはじめているが、やはり困るのは昼食だ。

 主催者に依頼すれば、お昼には和食のお弁当を頼むこともできる。ただ、微妙に日本とは味も違うし、やはり温かい食事を食べたいというのも実情。そこで、ほとんどのチームが日本からカップラーメンやカップ焼きそばを持ち込んでおり、ピットに用意してある。これはドライバーが食べている光景も良く見られたが、コンディションに気を遣うドライバーは、日本から消化のいいパスタを持ち込み、レンジでゆでて食べることもある。

 その一方で、マネージャーが腕を振るい、ピット裏で調理を行うチームも多い。現地の電圧に合わせた電気コンロ等で料理するのだが、これは海外戦ならではのものだ。例えば、GT300クラスで優勝を飾ったGAINERについて言えば、マネージャーがピット裏にテーブルを用意し、調理してくれる。下ごしらえも大変だが、今年はカレーライスやそうめんがスタッフに供され、今年も大好評だったようだ。ちなみに、GAINERではレースクイーンが調理を手伝うことも多いとか。

 メニューはチームによってさまざまだが、GOODSMILE RACING & Team UKYOにちょうど通りかかったところでは、丼物をお裾分けしてもらった。麦茶も一緒に飲むことができ、海外の食事に疲れはじめていた胃に染み渡り、非常に美味。また、夕方におにぎりを作っていたのはLEXUS TEAM ZENT CERUMOだが、こちらは握るたびにメカニックが食べていくため、完全に需要が供給を上回っている人気ぶりだった。

 レースの結果に直接繋がるわけではないが、やはり腹が減ってはなんとやら。食事というのは日々の元気のためには重要なファクターなのだ。

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(AUTOSPORT web )

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