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スポーツ 2018.7.6

フェルナンド・アロンソ、マクラーレンの体制変更には関与せず?「相談されていないし、自分の将来にも影響しない」|F1

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 マクラーレンのレーシングディレクターを務めていたエリック・ブーリエが辞任し、チームの体制が大きく変わったが、フェルナンド・アロンソはチームの方向性について相談は受けていないと語った。


 マクラーレンのホームレースとなるイギリスGPを前にブーリエの辞任が発表され、チームの組織改革が行われた。レースオペレーションのトップを務めていたアンドレア・ステラがパフォーマンスディレクターへ昇格し、スポーティング・ディレクターという役職を新たに設け、ジル・ド・フェランが起用された。

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 マクラーレン・レーシングCEOのザク・ブラウンは木曜日、アロンソは間違いなく”チームのリーダーの中のひとり”だと語り、チームの計画についても相談していたと話した。


 アロンソが2017年にインディ500に参戦した際、アドバイザーを務めたド・フェランがマクラーレンで新しい役職に就き、アロンソと同時期にフェラーリから移籍してきたステラが昇格したことからも、今回の体制変更の裏でアロンソが大きく関与したとみられていた。

 しかしアロンソは体制変更への関与を否定し、チームメイトのストフェル・バンドーンと同じタイミングでそれを知ったという。

「僕は相談されていなかった」とアロンソは語った。

「すべての変更について、ストフェルと同じように知らされた。言うまでもなく、僕はアンドレアよりもザクとの方が関わりが深い。アンドレアと関わったのは1年だけだった。そして彼(ブラウン)は、僕の意見を聞いた。ジルについても聞かれた」

「彼はジルのことを20年前から知っている。僕は1年だ。だから、ジルにどんなことができるのかについては、彼の方がはるかによく分かっている」

「チーム内の人材が配置転換で別の仕事をしているなら、それがベストだとザクが考えたからだ。僕は、100%ザクを信頼している」

「僕はエリックのことも100%信じていた。僕は常に、チームのボスたちを信じることにしている。それは彼らがすべての情報を持っているからだ。僕たちはただマシンをドライブするだけだ」

 アロンソは、自分が新しい人材について提案したことについても否定した。

「いいや、僕は人材については分からない。僕が提案できるのはドライバーについてだけだ。僕がトラックで会うのは彼らだけだからね」

「だが、僕はザクにドライバーについて提案はしていない。彼は世界中でベストなドライバーをふたり抱えていると思うからだ」

 アロンソは2019年以降のプランを決めておらず、チームのマネジメント体制再編はその決定に何の役割も果たさないと主張した。

「明日(走行してみて)何か変わるかもしれないが、今日は何も変わらない」

「アンドレアは2台のマシンのエンジニアのトップという、パフォーマンスエンジニアとして同じポジションに座っている。彼は同じ場所に座り、チームのミーティングなどでも全く同じ仕事をしていた」

「ジルについては、将来に向けての戦略的な決定のようなものであり、日々の仕事に変化はないと思う」

「それは僕にとって、何も変化をもたらさない。将来についてもだ。最も重要なことはマシンの改善を続け、競争力を高めることだ。新しいチーム組織が、チームの進歩を早めることを願う。それは時間の経過とともに分かってくるだろう」

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(motorsport.com 日本版 Adam Cooper)

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