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スポーツ 2018.7.2

勝利の鍵はタイヤ管理。レッドブル代表、フェルスタッペンの完璧な仕事を賞賛|F1オーストリアGP

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 オーストリアGPで今季初勝利を挙げたレッドブルのマックス・フェルスタッペン。チームは、レッドブルリンクのラスト2コーナーでタイヤをケアすることが重要だったと明かした。


 メルセデスの2台とダニエル・リカルド(レッドブル)がトラブルによりレースをリタイアした今回のレースは、トップを走るフェルスタッペンを、フェラーリのキミ・ライコネンとセバスチャン・ベッテルが追いかける展開となった。

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 フェルスタッペンのリヤタイヤは、ブリスターが発生する厳しい状態。対して、フェラーリ勢はいくらか余裕がある様子だった。フェルスタッペンは少しずつ迫られたものの、何とか堪えきり2位ライコネンに対して1.5秒差でトップチェッカー。チームにとっての地元レースで、嬉しい今季初勝利を挙げた。


 レッドブルのチーム代表であるクリスチャン・ホーナーは、タイヤを保たせる必要があると分かった段階で、フェルスタッペンが最終セクターでのアプローチを変更したと明かした。

「レースでタイヤにブリスターが発生するとは予想していなかった。だが今日は暑い1日となり、1ラップの中でも負荷がかなり高い最後の2コーナー(9・10コーナー)でタイヤをケアしなければならなくなった」と、ホーナーは『Sky』に語った。

「そのポイントで、フェルスタッペンは本当に上手くやった。彼はその2つの右コーナーでアクセルを緩め、サーキットの他の部分でタイムを稼いだんだ。本当に成熟したドライブだった」

 右リヤタイヤよりも負荷がかかる左のリヤタイヤの温度を低く保つという上で素晴らしい仕事をしたと、ホーナーはフェルスタッペンへの賞賛を続けた。

「信じられないほどの仕事だった」

「左リヤタイヤを右リヤよりも温度を低く保っていたんだ。ここでは、左リヤタイヤに最も負荷がかかる」

「彼は絶えず情報を求めていたし、上手くタイヤを管理した。それが、彼のタイヤがブリスターでダメにならなかった理由だ」

 一方、フェルスタッペンのチームメイトであるダニエル・リカルドは、左リヤタイヤのブリスターに苦しみ、レース中盤で2度目のピットストップを余儀なくされた。

「ソフトタイヤが壊れてしまった。なぜかは分からないけど、奇妙だ」とリカルドは『チャンネル4』に語った。

「それまでは上手くいっていたんだけど、突然ダメになってしまった。マックスのレースは上手くいっていたし、キミはレースの最後でファステストを出していた。だから、タイヤは機能していたんだろう。だけど、ルイス(ハミルトン)と僕は、すごく早くタイヤが壊れてしまった」

「今の段階では、それを説明することはできない」

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(motorsport.com 日本版 Jonathan Noble)

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