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スポーツ 2018.7.1

ルクレールのギヤボックス故障は”サスペンショントラブル”が原因と判明。縁石の影響は不明/F1オーストラリアGP

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 オーストラリアGPの予選前にギヤボックスを交換したザウバーのシャルル・ルクレールは、サスペンショントラブルがギヤボックスの故障に繋がったと語った。

 前戦フランスGPで予選Q3に進出する速さをみせ、2戦連続でポイントを獲得しているルクレールは、今週末の予選でも力強いパフォーマンスを発揮するだろうと見られていた。しかしFP3後、ギヤボックスが故障しているという悪い報せを受けた。

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 彼はFP3の終盤にトラック上でマシンを止めていたが、リヤサスペンションのウィッシュボーンに問題があり、それがギヤボックスの故障を招いたとチームは結論づけた。

 縁石でのダメージによってウィッシュボーンに問題が起きたのかとmotorsport.comが尋ねたところ、ルクレールは以下のように答えた。

「今回は本当にわからないんだ。調査する必要がある。何が起きたのかわからなかった」

「サスペンションやトライアングル(ウィッシュボーン)の何かが壊れた。トライアングルが壊れたことが、最終的にギヤボックスの故障に繋がった」

 ルクレールは予選を13番手で終えたものの、ギヤボックス交換により5グリッド降格が決定。決勝レースを18番グリッドからスタートする。

 今週末は競争力を持てていた状況とは程遠いが、ポイントを獲得し続けるためにはチャンスを掴まなければならないとルクレールは感じているという。

「スタートではリスクを取らなければならないだろう」

「良いスタートを決めて、1周目を走りたい。明日(日曜日)ポイントを狙うことについてはとても気楽に捉えている。それが目標だけど、とても難しくなるだろう」

 ルクレールの後ろ、20番手からはチームメイトのマーカス・エリクソンがスタートする。エリクソンは、なぜフリー走行での好調ぶりを予選で発揮することができなかったのかを説明するにあたって、困っている様子だった。

「どうして僕たちが予選でこれほど苦戦したのか、理解しないといけない」

「今週末はずっと調子が良さそうで、競争力もあった。中団の混戦の中でもそうだと思っていた」

「だけど予選では、他のドライバーたちが超えることのできたステップを超えることに僕らは苦労した」

「バランスやドライビングの感触が良かったことには満足している。タイムは良くなかったが、申し分ない」

「問題は残っている。どうして他のドライバーは前進することができたのに、僕たちにはできなかったのか、それを考えなければならない」

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(motorsport.com 日本版 Jonathan Noble)

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