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スポーツ 2018.7.1

フェルスタッペン「ルノーPUの予選モードの効果はまだ小さい」:F1オーストリアGP土曜

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 2018年F1オーストリアGPの土曜予選で、レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは5番手だった。セバスチャン・ベッテルのグリッド降格ペナルティに伴い、フェルスタッペンは4番グリッドに昇格する予定となっている。

 予選Q3で、レッドブル・レーシングのふたりに、走行順についての見解の相違が生じた。レッドブルはグランプリごとにアタックラップに出ていく順番を交代するという決まりを定めている。前戦フランスではフェルスタッペンが先に走ったため、今回はリカルドが先に走ることが決まっていた。

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 しかしオーストリアは短いコースで、Q3で3回のランを行うことが可能であるため、リカルドのなかでは、そのなかの1回のランは自分がトウを得るためにフェルスタッペンの後ろに下がる権利があるとの認識だった。そのため、リカルドはペースを落としてフェルスタッペンを前に出そうとした。フェルスタッペンにはレースエンジニアからの無線でリカルドの前に出るよう指示もあったが、フェルスタッペンはこれを拒否。リカルドはフェアでないとして不満を示した。

 しかし予選後、チーム代表クリスチャン・ホーナーは、フェルスタッペンの見解を支持。リカルドは自分の見解はチーム全体において認識されていたものではなかったとして、フェルスタッペンの行動を受け入れた。

■アストンマーチン・レッドブル・レーシング
マックス・フェルスタッペン 予選=5番手
 今日はマシンのフィーリングが少し良くなっていて、Q1とQ2では速さが増したように感じた。けれどもQ3では必要なだけの向上がみられなかった。週末を通してマシンバランスを追求してきたが、求めるところに辿り着けてはいないということになる。これは予選だけでなく、ロングランのペースにも影響してくるだろう。昨日よりは良くなっているので、明日にはさらに向上するといいね。

 最小限のダウンフォースで走っていたにもかかわらず、ストレートでのスピードが足りなかった。(ルノーの新たな予選用)エンジンモードによるゲインはあったと思うけど、明らかな違いは見られなかったし、どれだけのメリットがあったのかについてはデータを見ないといけない。まだ最大限に活用できていないと思うので、これから良くなっていくといいね。

 Q3ではダニエルと僕との間で少し混乱があった。先週末は僕が前を走り、今週末はダニエルが前を走るということになっていて、それはレースごとに事前に決めてある戦略だからそれに従っていたんだ。チームは僕に、彼をオーバーテイクするよう指示を出した。けれども言ったように、当初の計画では後ろにつくことになっていたから、そのままの位置をキープした。3回走ることでとても忙しいQ3になったが、最終的には計画に従った。     
       
 ポール・リカールで進歩を遂げたメルセデスは、僕らよりも少し先を行っているようだ。僕らもこれから軌道に乗っていくことができそうだから、彼らに近づいて戦えるようになると確信しているよ。

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(AUTOSPORT web )

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