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スポーツ 2018.7.1

トロロッソ・ホンダのハートレーは予選19位に沈む「中団は僅差。0.1秒でも速かったら……」|F1オーストリアGP予選

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 トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは、オーストリアGPの予選で振るわず、19番手に沈んだ。

 ハートレーは初日、新しいエアロパッケージを試していた。しかしその一方で、マシンバランスに苦戦していた。これが尾を引いた格好となってしまったようだ。

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「良い予選にはならなかった」

 ハートレーはそうチームのプレスリリースにコメントを寄せた。

「僕はQ1で脱落してしまったし、チームメイトから0.3秒遅れだった。本当にうまくいかない週末だ」

 ハートレーは初日に試した新型エアロパッケージも、使いこなすことができなかったようだ。

「僕は昨日、アップデートしたエアロを試した。100%計画通りにはいかなかったが、今日その仕事を片付けられたと思う」

「でも僕はFP3でフロントウイングにダメージを負ってしまった。そのため、予選では古いウイングで走らなければいけなかった。スペアパーツが不足していたため、セッション直前にそれが決まったんだ。だから新旧”ハイブリッド”のスペックで走らなければいけなかった」

「理想的なことではなかった。でも、ピエール(ガスリー)は良い仕事をしたから、新しいフロントウイングを使っていたとしても、勝つことはできなかっただろう。とはいえ、Q2には行けたかもしれない」

 アタックラップ自体もうまくいかなかったと、ハートレーは語る。

「僕の最後のラップは、特に良いラップではなかったし、スリップストリームを使おうとした時に、前のクルマに近づきすぎてしまった」

「中団争いは非常に僅差だった。だから0.1秒でも早ければ、Q2に行くことができたかもしれない。19番手には失望しているけど、明日は戦うつもりだ」

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