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スポーツ 2018.7.1

MotoGPオランダGP:中上、0.025秒の僅差で予選Q2進出を逃すもパフォーマンスに満足。「全力を振り絞った」

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 MotoGP第8戦オランダGP予選がオランダのTTサーキット・アッセンで行われ、中上貴晶(LCRホンダ・イデミツ)は13番グリッドを獲得。0.025秒届かず予選Q2進出を逃したもののフリー走行3回目までの総合21番手から大きく躍進を果たし、決勝レースではトップ10フィニッシュを目標に掲げた。

 第7戦カタルーニャGPに続くQ2進出なるかと思わせる予選だった。金曜、土曜午前までの3回のフリー走行では、中上は苦戦して総合21番手。アッセンでのMotoGPマシンの走らせ方を模索した。

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 しかし予選日である土曜午後に行われたフリー走行4回目では、パフォーマンスを大きく改善。7番手にまでポジションを上げた。続いて挑んだ予選Q1では、セッション終盤のアタックで1分33秒625をマークし2番手に浮上。Q1の上位2名が進出できるQ2に向け期待が高まったが、最後の最後にヨハン・ザルコ(モンスター・ヤマハ・テック3)がトップタイムをマーク。中上は2番手となったリンスに0.025秒及ばず、13番グリッドで予選を終えた。

 惜しくもQ1敗退となった中上だが、「今日の予選では全力を出し尽くしました。また、フリー走行4回目では昨日から大きく改善を果たすことができたので、とてもいい内容のセッションになりました」と語りパフォーマンスには満足しているようだ。

「レースペース面でも、まずまずのアベレージタイムを刻めています。コンマ1秒以下の差でQ2進出を逃してしまったのは残念ですが、全力を振り絞って予選を戦いきりました」

 決勝レースは5列目からのスタート。ここ2戦、ポイント獲得を逃しているだけに、オランダGPでは少しでも前でフィニッシュしたいところだろう。

「明日の決勝レースでは力の限り戦い、トップ10圏内のゴールを目指します。上位陣のタイムは接近しているので、僕たちにも充分チャンスがあると見ています。前向きな姿勢で臨み、スタートを上手く決めて、序盤から高い集中力を維持して頑張ります」

 かねてからの目標であるトップ10は、13番手という予選グリッドから考えれば充分可能性のある順位。Moto2クラス時代に初優勝を飾ったアッセンで、MotoGPクラスでも好結果を残すことができるか。

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