2018年F1オーストリアGPの土曜予選で、レッドブル・トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは12番手、ブレンドン・ハートレーは19番手だった。
ハートレーはQ1で敗退、ガスリーはQ2に進出したものの、2回目のアタックで自己ベストタイムを更新することができず、約0.2秒差でトップ10入りを果たせなかった。
両者ともに最新仕様のパワーユニットで走行しており、ホンダによると、予選でパワーユニットは問題なく好調に動いていたとのことで、レースに向けてデプロイメントのセッティングを最適なものにすることに集中していくという。
■レッドブル・トロロッソ・ホンダ
ホンダF1テクニカルディレクター田辺豊治
プラクティスでのペースからして、今日はQ3進出を狙っていました。しかし中団争いは非常に熾烈で、ピエールがわずか0.2秒差でQ2で敗退となったことは残念でした。
しかしプラクティスでロングランペースはとてもよかったので、今夜チームと一緒に綿密にレース戦略を練り、明日はポイント獲得を狙い、いいレースができればと思います。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
まさかの決着。トップ2台がクラッシュでオジエが大逆転勝利を飾る。勝田は日曜最速に/WRCクロアチア
アストンマーティン代表、ストロールへの裁定は厳しいと語る「しっかりと理解されないまま判定が下された」/F1第5戦
【角田裕毅F1第5戦分析】問題を抱えながらも最後列スタートを選択。リタイアに終わるも一段と成長した振る舞いを見せる
ホンダがフォーミュラEに参戦する可能性はあるのか? HRC渡辺社長「今は2026年からのF1再参戦が最優先……しかしGEN4は魅力的」
「何か“茶色いモノ”が……」石浦宏明、ST-Q32号車のドライブ中に小動物とニアミスの珍事/スーパー耐久
併走するクルマへの目潰しでしかないのにナゼやる? 斜め後ろに「白色ライト」を点灯して走行するトラックは法令違反だった!!
俺の[セブン]は最高だったのよ!! 君はFC型サバンナRX-7[アンフィニ]を知っているか? かつてオーナーだった古参BC編集部員の記憶
イタリアーンないすゞ車?! 当時の国産車の倍もしたのにヒットしたクルマ いすゞ117クーペがオシャレすぎた!
アストンマーティン代表、ストロールへの裁定は厳しいと語る「しっかりと理解されないまま判定が下された」/F1第5戦
もしや未来のレジェンドか!?!? 次世代電気自動車「Honda0(ゼロ)シリーズ」が衝撃 しかもほぼそのまま市販モデルになるってマジか
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?