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スポーツ 2018.6.29

ライコネン、古巣マクラーレンとの話し合い認めるも将来に関する”くだらない”報道に関心示さず

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 フェラーリのキミ・ライコネンは、古巣マクラーレンと話し合いをしたことを認めたが、自身の将来に関する”くだらない”意見に関心はないと語った。

 motorsport.comが掴んだ情報によると、フェラーリは来年のセバスチャン・ベッテルのチームメイトとしてシャルル・ルクレール(ザウバー)を選択しようとしており、ライコネンとチームとの契約は今年で終わりを迎える可能性があるという。

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 これによりライコネンはF1キャリアを終えることになるのではないかと見られていた。マクラーレンが彼に関心を持っているとも報じられたが、フェラーリでキャリアを終えることを考えているのかと訊かれると、彼は控えめにこう語った。

「本当に何もわからない。2007年に僕はフェラーリで(キャリアを)終えたいと話した。ある時点ではこのような状況になるとは思っていなかったが、今やもう一度その状況を迎えているようだ」

「いろいろなことが起きた後で、どうなるのかはわからない。直にわかるだろう」

 また彼自身や、あるいは彼の代理人がマクラーレンと話をしたのかと訊かれると、ライコネンは次のように答えた。

「確かに僕は彼らと話をした。だけど僕はマクラーレンにいた時もたくさん話をしていた」

「今話したように、僕の将来に関するくだらない意見に巻き込まれることに関心はない」

 ライコネンはマクラーレンとの話し合いに関してさらなる質問を受けたが、『あなた方はそれを知りたいんだろう。(記事を)書くために僕らの考えを尋ねているとは思えない』とそれをはねつけた。

「皆、大抵は自分自身で真実だと決め込んだことを書いている」

 2002年から2006年までマクラーレンに在籍したライコネンは、5シーズンで9勝を挙げた。

 マクラーレンはフェルナンド・アロンソの後任となる可能性のあるドライバーを探しているが、アロンソ自身はまだ来年以降もF1でのキャリアを続けるかどうかを決断していない。

 伝えられているところによると、マクラーレンは高額のオファーを出してダニエル・リカルド(レッドブル)を獲得しようとしていたという。

 マクラーレンがライコネンにオファーを出す可能性があるということは、彼らがストフェル・バンドーンやリザーブドライバーのランド・ノリスのチームメイトとして、上位を走ることができると証明済みのドライバー獲得を望んでいるということを示唆している。

 しかしリカルドとレッドブルの新契約が締結間近のようであり、、もしマクラーレンがレッドブルからリカルドを引き抜くことを望んでいるとすれば、その計画は打撃を被ることになる。

 木曜日、記者会見に出席したリカルドは「もちろん(他のチームからの)関心はあった」と話した。

「レッドブルはホンダと契約した。彼らは全てのカードをテーブルの上に並べている」

「それをどう理解するかは僕次第だ。この決断のメリット、ホンダと新しいことを始めるチャンスについて考えている」

 また彼はサマーブレイクまでに新しい契約を結びたいと主張していたが、今年マックス・フェルスタッペンを上回るパフォーマンスを見せていることを考慮して、フェルスタッペンと同じ年俸を要求しているという推測にはコメントしなかった。

「僕は自分のいる場所や、自分がテーブルの上に提示できるものついて、満足している」

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(motorsport.com 日本版 Scott Mitchell)

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