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スポーツ 2018.6.28

ダニエル・リカルドの移籍計画は難航。来季レッドブル・ホンダをドライブする可能性高まる|F1ニュース

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 ダニエル・リカルドとレッドブル・レーシングの契約は、今季限りで切れることになっている。リカルドは、フェラーリやメルセデスに加入する可能性を探っていたが、その可能性は低いとみられ、結局はレッドブルとの契約を延長することになりそうだ。

 メルセデスは、来季もルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスのラインアップを継続するものとみられている。しかしもしボッタスの契約が延長されなかった場合は、現フォースインディアのエステバン・オコンがそのシートを手にする可能性が高いと言われている。

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 一方でフェラーリは、セバスチャン・ベッテルのチームメイトとしてキミ・ライコネンを続投するか、あるいは今季ザウバーからF1デビューしたシャルル・ルクレールを起用するか、その二者択一であると考えられている。

 レッドブルとしては、リカルドとの契約を延長したいと要望し続けてきた。しかしながらリカルドは、他チームへの移籍の可能性を探るため、回答を保留し続けてきた。

 しかしレッドブルのホームグランプリであるオーストリアGPを前に、リカルドとレッドブルのモータースポーツ・アドバイザーであるヘルムート・マルコは、新しい契約は「近づいている」と口を揃えた。

「まだ契約を結んだわけじゃない」

 そうリカルドは語った。

「でも、いずれ結ばれるだろう。すぐだ。それほど遠いことじゃないよ」

 リカルドとマルコは、水曜午後のプロモーションイベントに出席する前、会談を行ったようだ。

 マルコはmotorsport.comの取材に対し、次のように語った。

「私はダニエルが、ドライバー市場で良いポジションにつけているとは思えない」

 そうマルコは語る。その真意は、前述のようにフェラーリもメルセデスもすでに席が埋まっている状態であることが挙げられる。また、リカルドが移籍先の候補としてマクラーレンやルノーとも話し合いをしたと言われたが、同じパワーユニットを搭載するレッドブルとのパフォーマンス差は依然大きく、リカルドにとって移籍するメリットは少ないのだ。

 特にルノーは現行のラインアップであるニコ・ヒュルケンベルグとカルロス・サインツJr.の起用を継続する可能性が高いと言われる。サインツJr.は、今季についてはレッドブルからの”レンタル移籍”という立ち位置だったが、これは今後ルノーへの完全移籍ということになりそうだ。

「メルセデスとフェラーリには、完全にナンバーワンだと宣言されたドライバーがいる」

 そうマルコは語った。

「またリカルドは、フェラーリからのオファーを受けていない」

「ルノーに関しては、私が今知る限りでは、現在のドライバーを継続して起用するだろう。そしてルノーは、リカルドが考えているような予算で戦っているとは、私は思わない」

「彼にはあまり選択肢はない。我々はリカルドと仕事を続けたいが、いくら費用をかけてもいいということではない」

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(motorsport.com 日本版 Scott Mitchell, Christian Nimmervoll)

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