ホンダは6月8日、2018年夏に発売を予定している新型SUV『CR-V』に関する情報を、ホームページで先行公開した。
CR-Vは1995年にSUVの先駆けとして登場し、現在世界160ヵ国以上で販売されるホンダを代表するグローバルモデルのひとつ。5代目となる新型CR-Vは、デザイン、プラットフォーム、パワートレーンなどすべてを刷新し、CR-Vの強みである快適性や使い勝手の良さを一層進化させるとともに、世界のさまざまな道路環境に対応する、力強くも上質な走りを追求したという。
ホンダ、ロードスポーツモデルCB400 SUPER FOURに新色を追加。6月15日発売
さらに、CR-Vでは初となる2モーターハイブリッドシステム『SPORT HYBRID i-MMD※』を搭載したハイブリッド車を用意。ガソリン、ハイブリッド車、ともにFFと4WDを設定したほか、ガソリン車には新たに3列シート7人乗り仕様も設定している。
今後、下記のホームページで新型CR-Vに関する情報が順次公開されていく予定だ。
http://www.honda.co.jp/CR-V/new/
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
まさかの決着。トップ2台がクラッシュでオジエが大逆転勝利を飾る。勝田は日曜最速に/WRCクロアチア
アストンマーティン代表、ストロールへの裁定は厳しいと語る「しっかりと理解されないまま判定が下された」/F1第5戦
【角田裕毅F1第5戦分析】問題を抱えながらも最後列スタートを選択。リタイアに終わるも一段と成長した振る舞いを見せる
ホンダがフォーミュラEに参戦する可能性はあるのか? HRC渡辺社長「今は2026年からのF1再参戦が最優先……しかしGEN4は魅力的」
「何か“茶色いモノ”が……」石浦宏明、ST-Q32号車のドライブ中に小動物とニアミスの珍事/スーパー耐久
併走するクルマへの目潰しでしかないのにナゼやる? 斜め後ろに「白色ライト」を点灯して走行するトラックは法令違反だった!!
アストンマーティン代表、ストロールへの裁定は厳しいと語る「しっかりと理解されないまま判定が下された」/F1第5戦
イタリアーンないすゞ車?! 当時の国産車の倍もしたのにヒットしたクルマ いすゞ117クーペがオシャレすぎた!
クルマ愛ゆえの辛口? 自動車評論家「徳大寺有恒」没後もうすぐ10年、モータージャーナリストの私が今でも尊敬し続けるワケ
もしや未来のレジェンドか!?!? 次世代電気自動車「Honda0(ゼロ)シリーズ」が衝撃 しかもほぼそのまま市販モデルになるってマジか
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?