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モーターショー 2019.10.26

「世界チャンピオン奪還」D1川畑選手がFIA-IDCへの意気込みを語る…東京モーターショー2019

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東京モーターショー2019の有明会場の「オートサロン」ブースで24日、Team TOYO TIRES DRIFTの川畑真人選手によるトークショーが行われた。川畑選手は国内D1グランプリでも活躍し、FIAの「Intercontinental Drifting Cup(IDC)」の初代チャンピオンでもある。

トークショーは、11月29日から12月1日にかけて開催されるIDC Tsukuba Driftの記者発表の中で行われた。川畑選手は、2017年、晴れてIDC初代チャンピオンに輝いたが、翌年の大会ではマシントラブルに涙をのんだ。2019年はその雪辱を晴らし、チャンピオン奪還を目指すという。さらに、川畑選手とスポンサーを含むチームは、「タイトル奪回のためはより強力なマシンが必要」と、現在D1GPで使用しているGRスープラを大幅に改良したモンスターGRスープラ(Team TOYO TIRES DRIFT GR Supra)を投入する。

    スープラはバランスの良いクルマだがその名相応の個性が欲しい

トークショーの後には、Team TOYO TIRES DRIFT GR Supraのエンジンのアンベールも行われた。エンジンは、おそらくスープラでは初の搭載となるV8エンジン(3U-Z)。1000馬力以上を出せるエンジンだという。

川畑選手によれば、「ドリフト競技の追走(2台が連なってドリフトする)では、ドリフト状態におけるスピードコントロールのために、タイヤを空転させる強力なトルクとパワーが必要」とのことで、このエンジンの投入となった。

筑波サーキットでのIDCの意気込みは、「日本発祥のドリフト競技だが、このところ海外勢の実力がアップしてきている。彼らに対抗するには圧倒的な走りが必要で、そのため今回の大幅なマシン変更をチームと決断した。仕上がりはよいので、このクルマでチャンピオンを取りに行きます」と語ってくれた。

なお、東京モーターショーでも、10月26日、27日(土日)の両日、D1のデモランや同乗走行体験イベントが予定されている。場所は有明会場の近く(TFTビルのとなり)のDRIVE PARK。参加するのは上野高広選手(レクサス)、時田雅義選手(86)、川畑真人選手(180SX)。

また、川畑選手のTeam TOYO TIRES DRIFT GR Supraは、10月27日までオートサロンブースで見ることができる。

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(レスポンス 中尾真二)

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