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モーターショー 2019.10.21

【東京モーターショー2019】フォルシア クラリオン 未来のコックピット技術を出展

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メガサプライヤーのフォルシアの事業部門「フォルシア・クラリオン」は2019年10月18日、「第46回東京モーターショー2019」に「フォルシア クラリオン」ブースを出展すると発表した。

今回のブースでは、先進技術を融合し未来に向けたコックピット ソリューションの実現をめざしてフォルシア・グループが開発を進める「Cockpit of the Future(コックピット・オブ・ザ・フューチャー)」の技術をデモンストレーションと映像で紹介する。

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コネクテッド・プレミアム・サウンド・テクノロジー

展示されているデモカーで、オンラインテクノロジーと音響ソリューションの組み合わせで、4席の乗員の状況を自動検出し、各シートごとに最適な音場環境提供する新技術「Connected Premium Sound Technologies(コネクテッド・プレミアム・サウンド・テクノロジー)」を提案する。

デモカーにはフルデジタルサウンド(FDS)も搭載されている。音源とスピーカー間の完全なデジタル伝送を行なうシステムと新技術は、音楽愛好家に優れたリスニング品質を提供する。

ロング・レンジ・サモン(Autonomous pick-up)

スマートフォンで自分のクルマを呼びだすことができる「ロング・レンジ・サモン(Autonomous pick-up)」機能を紹介する。フォルシ クラリオンが開発したこの技術は、ADASに関する同社の技術レベルをアピールする。

この技術は、2019グッドデザイン賞を受賞。完全な自律運転は目的とせず、高額なセンサーやインフラ側の対応も必要とせず、導入のハードルを下げている点に加え、主に商業施設の駐車場での使用を目的に実用化をめざす技術だ。過疎地における高齢者の交通手段としての活用など、大きな可能性を持っている。

クワッドビュー IVI(Quad View IVI)

独自のHMIテクノロジー「クワッドビュー」搭載モデルの9インチAVナビゲーション「NXV997D」と、8インチAVナビゲーションをタッチアンドトライコーナーで紹介する。また、このコーナーでは、自動車メーカーにOEM採用されるナビゲーションも紹介。クワッドビューの操作性と、フォルシア クラリオンの次世代HMIを体験できる。

ボイス・アクティベーテッド・コックピット(Voice-Activated Cockpit、Home IoT)

さまざまなアプリを統合するAndroidベースのシステム「ボイス・アクティベーテッド・コックピット」を展示。また、フォルシア クラリオンと家電が提供するスマート・アクセス・クラウドサービスのIoTにリンクされたデモとして、車内からのさまざまな家電の操作デモを行なう。

燃料電池システム

軽自動車と商用車の両方の燃料電池スタック技術と燃料タンクを展示。フォルシアとミシュランは最近、水素モビリティの世界的リーダーになることをめざし合弁会社を設立するための覚書に署名した。この合弁会社は、すべてのユースケース向け、独自の水素燃料電池システムを提供することができることをアピールする。

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フォルシア 公式サイト

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(Auto Prove Auto Prove 編集部)

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