エコを追求するだけでなく運転する楽しさをもつEV
マツダは、10月25日(金)より一般公開される、第46回東京モーターショー2019に、同社初となる量産EVを展示すると発表した。マツダとしては、EVの展示は世界初となる。
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この新型EVは、マツダの新世代商品第3弾としてラインアップに加わる予定のモデルになるという。同社の開発哲学として掲げている「人間中心の設計思想」を軸に、EVらしい特性を活かしつつ、心から運転を楽しむことができるよう、走りを熟成させているという。現時点ではセダンやクーペ、そしてハッチバックなのかSUVなのかも判明していないが、どのような走りを披露するモデルとなるのか気になるところだ。
そのほか、注目を集める新型モデルのMAZDA 3やMAZDA CX-30をはじめ、ロードスターやCX-5、CX-8などが展示されるという。
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