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モーターショー 2019.3.16

クラシックカー用の復刻ブレーキパッド…IAAE 2019

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IAAE 2019で、カー用品や補修部品などの総合代理店・商社であるエンパイヤ自動車のブースは、さまざまな取引先の小ブースが並ぶ。作業灯やケミカル品、電装品が並ぶなか、国産クラシックカーのブレーキパッドを復刻販売している会社があった。

エムケーカシヤマという会社は、日産『スカイライン2000GT』やいすゞ『117クーペ』など、往年の国産乗用車のブレーキパッドを扱っている数少ないメーカーだ。当然、メーカーやサプライヤーも製造を中止しているので、在庫も残っていないような車種が対象となる。現役で乗っている人もいれば、コレクターやリストアマニアなど、部品のニーズはある。

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もともとは、これらのクルマのアフターパーツを普通に製造販売していたメーカーなので、パッド製造などのノウハウや技術は持っている。古い国産車のブレーキパッドについて、金型を起し、文字通り復刻製造して販売している。パッケージも当時、エムケーカシヤマが使っていたデザインの化粧箱をイメージしたものになっている。

ラインアップをざっとあげると、日産の510『ブルーバード』、SP311、SR311『フェアレディZ』、トヨタの20、30『カローラ』、TA10『セリカ』、マツダの『グランドファミリア』、『RX-7』、ホンダの初代『シビック』、三菱のA175『ランサー』などだ。

同社は、最新の車両部品も手掛けている。新型スズキ『ジムニー』のパッドは開発中だそうで、トヨタ『ジャパンタクシー』の市販パッドも販売しているという。ジャパンタクシーはハイブリッドで回生ブレーキのため、40万kmくらパッド交換は不要らしいが、それでも交換ニーズに対応するために開発した。

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(レスポンス 中尾真二)

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  • rak*****|2019/03/16 21:57

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    「復刻ブレーキパッド」とかいうと、古い設計図から起こしたり、CADか何かを用いて新たに1から製作したのでしょうか?

    大変ありがたいことではあります。

    ただ、パッドにしろシューにしろ、バックプレートの上にブレーキ摩材が貼り付けられている構造である以上、張り替えが出来ますからねぇ~

    だから、前オーナーがブレーキを直そうと分解、そのまま放置したことで中身をそっくりを紛失してしまったなんてことでもない限り、まずバックプレートは残っていますから、実はさほどありがたみはないんですよね・・・・・

  • kaz*****|2019/03/17 07:34

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    MK樫山のパッドはアマゾンでも購入できるようになってきましたね。

    パッドは生もの(さびたりすると危険)ですので通販で購入し安全にDIYして旧車をメンテできるといいですね。
    取り組みはすごいですね。応援させていただきます。

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