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モーターショー 2019.3.12

ピニンファリーナが弩級のEVを発表 目指すはF1を凌ぐ加速性能

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伊ピニンファリーナは3月4日、ジュネーブモーターショーでコンセプトカー「バティスタ」を披露した。

老舗カロッツェリアが新たに興した「アウトモビリ・ピニンファリーナ」ブランドとして初めてのモデルとなるバティスタは、エレガントなピュアEVのハイパーカーだ。創立者のバティスタ・ピニンファリーナにちなんだネーミングからも、気合いの入り方が伝わってくる。

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従来からの情報どおり、ショーではカラーの異なる3つのバージョンが展示された。最終的なスペック確定はまだのようだが、ピニンファリーナでは内燃機関では達成できない異次元のパフォーマンスを実現するとしており、出力の目標値は最高出力1,900馬力、最大トルク2,300Nmと設定している。これが実現すれば、バティスタはイタリアのハイパーカーとして過去最もパワフルなモデルとなり、加速性能はF1マシンを凌ぐ0-100km/h2秒以下、最高速は350km/hオーバーを達成するという。

ボディは、クラッシャブルゾーン以外の部位は、すべてがカーボンファイバー製。足回りも圧倒的なパワーに対応して強化され、前後21インチのホイールには専用開発されたピレリPゼロを履くほか、ブレーキは前後390mm径のカーボンセラミックローターに6ピストンキャリパーを組み合わせたハイスペックなものを採用している。

クロアチアのリマック製120kWhバッテリーパックは、T字型に成型されセンタートンネルとシート背後に収まる。航続距離は450kmに達し、急速充電にも対応するというから長距離移動もこなせそうだ。また、ゼロエミッションゆえに、今後大都市で導入が進みそうな内燃機関自動車の進入規制の影響を受けないことも、バティスタのアピールポイントとなる。

すべてが規格外のバティスタだが、ピニンファリーナ設立から90年の節目となる2020年に、イタリアで生産が開始されるとのこと。150台という生産枠にはビリオネアが殺到することになりそうだ。

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(carview! 編集部)

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