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モーターショー 2019.3.8

イタルデザイン、EVのコンセプトカー「ダ・ヴィンチ」を世界初披露

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伊イタルデザインは、3月5日に開幕したジュネーブモーターショーで、ピュアEVのコンセプトカー「ダ・ヴィンチ」を初披露した。

イタルデザインは、最近では日産とのコラボモデル「GT-R50 by イタルデザイン」で話題となったVWアウディ傘下の名門カロッツェリア。これまでティザー動画のみだった彼らの新作コンセプトが、巨匠レオナルド・ダ・ヴィンチにオマージュを捧げるGTカーとして、ついにその姿を現した。

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4981mm×1966mm×1392mmの堂々たるボディ、2900mmのホイールベース、切り詰められたオーバーハングは、華やかなエクステリアと大人4人が快適に過ごせるスペースを両立させるためのもの。一方、わずか119mmのロードクリアランスや、専用のピレリPゼロと組み合わせられる22インチホイールは、ダ・ヴィンチのルックスにスポーツモデルらしい緊張感を与えている。

過去のモデルのモチーフが各所に散りばめられているのもダ・ヴィンチの見どころのひとつ。例えば、フロントからボンネットにかけてのフォルムは、2017年に発表された「ゼロウーノ」から引用されたもので、EVのダ・ヴィンチではラジエターが不要なため、よりアグレッシブな造形となっている。また、2016年の「GTゼロ」のヘキサゴンパターンがエアインテークやOLEDリアライトに引用された。

インテリアは、3枚の液晶パネルを備える先進的なデザインで、ダッシュボードにはアルカンターラを透過する操作ボタンなどが配置される。もちろん、各所に使われているのはプレミアムセグメントにふさわしい上質な素材だから、贅沢なGTカーを求める層へのアピールは万全だ。

詳細なスペックは不明だが、パワーユニットはフロントとリアの2モーターとのこと。もっとも、フロントセクションをモディファイした内燃機関バージョンも計画されているようで、その場合のエンジンは4リッターV8になるという。ショーモデルならではのデザインを多少手直しすれば量産も可能というから、将来的に市販の可能性もありそうだ。


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(carview! 編集部)

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