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モーターショー 2019.2.18

米トヨタ、TRDチューンにより魅力を高めたセコイア TRD Proを発表

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米国トヨタは2月7日、シカゴオートショーで、オフロード性能を強化したフルサイズSUV「セコイア TRD Pro」を発表した。

TRDはトヨタのレース活動や、そのノウハウを活かしたカスタマイズパーツを展開するブランド。その名を冠したTRD Proは、2014年より米国でオフロードモデルにラインナップされているグレードのひとつ。日常の使い勝手を確保したまま、オフロードレースに由来するチューンナップにより走行性能を高めているのが特徴。これまで、「タンドラ」、「タコマ」、「フォーランナー」の3車種に設定されてきたが、今回セコイアにも設定が拡大されることとなった。

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セコイアは、強固なフレーム構造のボディやパワフルなV8エンジンなどノーマルの状態でも高いオフロード走行性能を誇るが、TRD ProはFox製ショックアブソーバーの採用をはじめとするカスタマイズにより、スポーツ性の向上が図られている。インターナル・バイパスを持ったアルミニウム製のショックは、悪路におけるサスペンションの底付きを減少させ、その結果、フロントスプリングはよりソフトなレートとされている。ほかにも、「TOYOTA」の文字が大きく入れられたフロントグリルやLEDフォグライトなどオフロードの雰囲気を高めるデザインが随所に与えられている。

パワーユニットは最高出力381hp、最大トルク544Nmを発生する5.7リッターV8ガソリンを搭載する。このトルクフルなエンジンは2,200rpmからピークパワーの90%を発揮し、けん引性能は3トン超に達する。さらにハイパワーエンジンにもかかわらずプレミアムガソリンではなく、レギュラーガソリン対応というのもうれしい。

他グレードではオプションとなるセンターデフロックを備えた副変速機付きの4WDシステムもアピールポイントのひとつ。オプションで7シーターも選択可能なインテリアには、Apple CarPlay等に対応するマルチメディアシステムなど最先端デバイスを装備し、快適な移動を提供する。

ワイルドな外観とともに、装備の充実も図られたセコイア TRD Pro。こうした装備の一部は今後タンドラなど他のTRD Proに順次拡大されていく模様で、トヨタのオフロードモデルの人気アップに貢献していきそうだ。

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(carview! 編集部)

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