米ゼネラルモーターズのシボレーブランドは10月末に開催されたSEMAショーにおいて、ヴィンテージカーを対象とした載せ換え用エンジン3基と、これらのエンジンを搭載したコンセプトカーを披露した。
アメリカでは旧車のエンジンを最新ユニットに載せ換えるチューンナップに人気があり、こうしたニーズに応えるため、自動車メーカーは“クレートエンジン“と呼ばれる載せ換え用キットを用意し、エンスージアストから支持を得ている。今回シボレーが出展したクレートエンジンはすべてV8で、3台のコンセプトカーは「ラグナ」「C/10」「シルバラード」と、いずれもアメリカ車の歴史に名を刻んだ1台だ。
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