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モーターショー 2018.11.6

クラシックモデルに1000馬力のエンジンを搭載。モンスターマッスルなダッジが見参

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FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は10月30日に開幕したSEMAショーにおいて、1,000馬力を誇るエンジン載せ替えキット「モパー ヘレファント」と、同ユニットを積んだコンセプトカー「ダッジ スーパー チャージャー」を発表した。

FCAのパーツブランド「モパー」は、80年以上の歴史を誇り、マッスルカーのイメージと結びついて、パーツ関連では異例の強いブランド力を持つ。そのイメージどおり、昨年のSEMAショーでは「ダッジ ヘルキャットシリーズ」と同じ707馬力エンジンをクラシックモデルに適合させたキット「ヘルクレート」を出展したが、今年はさらに上を行くシロモノを作り上げてきた。

    マッスルカー ダッジ チャージャーとチャレンジャーが2019年モデルへと進化

ショーでベールを脱いだヘレファントは、半球(hemisphere)型燃焼室にちなんだHEMIの愛称を持つ、伝統の426キュービックインチ(約7.0L)のV8スーパーチャージドユニットで、出力はついに1,000馬力の大台に乗り、トルクも131.3kg-mに達する。ヘレファントとはHEMIと象(elephant)のようなパワーにちなんだ愛称だが、まさに巨像を彷彿とさせるスペックだ。

適合するのは1976年以前に生産されたモデルのみだが、インストレーションに必要なパーツはすべて含まれているから、映画「ワイルドスピード」シリーズも真っ青のマッスルカーを自分で作ることができる。

クラシックカーに1,000馬力ユニットというアイディアが荒唐無稽でないことはダッジ スーパーチャージャーが明らかにする。デ・グリジオなるグレーメタリックの68年式ダッジ チャージャーは、ヘレファントユニットに加え、「チャレンジャー ヘルキャット」から移植した6MT、6ピストンのブレンボ製ブレーキなどでスーパー チャージャーに生まれ変わった。巨大なエアスクープや、グリル奥で怪しく光るヘッドライトなど、マッシブなディテールは全体で貫かれており、それがベースモデルのクラシックな造形と絶妙なバランスで融合しているのだ。

脅威の1,000馬力キットと魔性的なクラシックマッスルカー。アメリカンな魅力たっぷりのFCAブースはショーの華となりそうだ。

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(carview! 編集部)

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