マツダは、3月6日に開幕するジュネーブモーターショーに、「マツダ6」(日本名アテンザ)ワゴンの改良モデルを出展すると明らかにした。
現行型のマツダ6がデビューしたのは2012年。今回姿を見せるのは3度目の商品改良を受けたモデルとなる。改良のテーマは「クルマを愛するお客さまの毎日を、もっと活力と充実感に満ちたものにする」こと。マツダによると、人間中心の思想により技術やデザインを深化させ、ワンランク引き上げたとのこと。
なおマツダ6のセダンモデルは、一足早く2017年11月のロサンゼルスオートショーで披露されており、今回のジュネーブショーではワゴンとの同時展示が予定されている。今回のワゴンは、ワゴンとしての機能性を確保しながら、セダン同様に走る喜びを提供するとのこと。
マツダ6ワゴン改良モデルの世界初披露は、3月6日 AM8:15(日本時間同日16時15分)が予定されている。
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