1980年代の好景気、通称“バブル景気”では、多くの輸入車が日本に上陸した。なかでも欧州のコンパクトハッチに注目! 小川フミオが振り返る。
1980年代に輸入された欧州うまれのクルマが、じつは、いま若いひとたちにけっこう人気という。とりわけ、ハッチバックを見かける。理由はひとそれぞれ、とはいえ、扱いやすいコンパクトなサイズと、個性的なルックスと、それに軽いボディゆえの軽快な操縦感覚など、いろいろいい点が思いつく。
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バブル前夜のころの欧州車の元気っぷりは、つよく印象に残っている。ひとつはコンセプトのユニークさ。
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みんなのコメント
今はエコ、安全、快適ばかりで「楽しい」クルマが見当たらない。
つまらない時代になってしまったものだ。
クルマとしての魅力はあるけれど、それを支えるインポーター、サービス網がころころ変わるようでは
拡販は望めなかったですね。まあ、当時は日本の高温多湿な気候風土に耐えられるクルマではなかったことも
あって特に欧州車は皆、苦戦しましたね。