■セダンらしさあふれる昭和のクルマを振り返る
現在、国内のラインナップでセダンは激減してしまいましたが、生き残っているモデルを見るとデザインはかなり様変わりした印象です。
4000ccクラスの加速力! ターボ搭載の激速「マツダ3」が発売
セダンなのにまるでクーペのようなフォルムであったり、なめらかなラインを描く流麗なデザインのモデルが主流となっています。
一方で、セダンが隆盛を極めていた昭和の時代のモデルは、まったく空力性能を考えていないような重厚感あふれるモデルが、数多く存在。
そこで、とくに重厚な雰囲気のラグジュアリーセダンを、3車種ピックアップして紹介します。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
ホンダが新型「軽バン」発売!“ 柱無い”斬新モデル、反響は? 6速MT&CVTの「N-VAN」136万円から
新東名は“3年後”に全線開通!? 「あと少し…」でも2度延期なぜ? 反響は? 最後の25km「未完成区間」とは
「新大阪駅ほぼ直結高速」実現間近? 新御堂筋の“ぐるぐるランプ”が見えてきた 「淀川左岸線」万博の準備着々
トヨタ“新”「カローラ」発表! めちゃ精悍エアロに「上質内装」採用! 「スポーティな走り」の新「ACTIVE SPORT」 ベースモデルとの違いとは
ええ、セダンなのに6人乗り?! しかも超絶未来っぽいやん内装!! アメリカからやってきたプロナードがイカす
みんなのコメント
330は室内の天井にスイッチがあり
カッコ良かった