富士スピードウェイ仕様として成長中!
美麗エクステリアはブランドミックス仕様
「価格高騰もなんのその!」走行会仕様としてオーナー好みに進化を続ける真紅のNSX
デビューから30年ほどの年月が経過し、スーパーカーレベルの価格へと高騰しているNA1/NA2型NSX。そんな稀代の名馬を、サーキット走行会仕様へと仕上げたオーナーの愛機が今回の主役だ。
オーナーは元々BCNR33で走りを楽しんでいたが、ターボフィーリングに食傷してNAスポーツモデルへの乗り替えを決断。そうして選んだのが、NAエンジン搭載車の最高峰モデルとも言うべきNSXだった。以後、15年近くを費やして老舗“アドバンス”でチューニングを進めたという。
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みんなのコメント
保存するという気持ちもわかりますけど。
それはオーナーの好きにするとよろしいこと。
初代NSXを超えられませんね。
アキュラは、
“カーナビ”とか今で言う“ABS”とか
“エアバッグ”とか“SH-AWD”とか
“自動運転 レベル3”
先進技術をどこよりもいち早く披露しますよね。