筆者が取材でいつもお世話になっている『吉備旧車倶楽部』の代表で整備士の西栄一さん(66歳)から「自宅ガレージで、ある旧車を修理することになった」と連絡をいただいたことが取材のきっかけでした。西さんはホンダ T360・マツダ シャンテを所有。旧車の整備を得意としています。
目の前に佇んでいたのは、ヒンドゥスタン アンバサダー。インドの自動車メーカー・ヒンドゥスタン モーターズ社によって1950年代から2014年まで、50数年間もデザインの変更なく生産されたクルマです。長年にわたって公用車やタクシーなどに使われてきたことから“インドの国民車”とも呼ばれています。
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みんなのコメント
この整備内容を拝見して基本的なトラブルシューティングを丁寧に行なっていくとても真摯に車に向き合っていく方だなと思いました。アンバサダーは生産終了から10年程度といっても構造は旧車ですもんね。
それに比べてこの程度でエンジンオーバーホールを提案する過去の車屋のいい加減なこと!
本当に今の整備士さんに巡り会えて車もオーナーさんも幸せですね。