3月2日、ヒュンダイは、新型クロスオーバーSUV「バイヨン」の詳細を明らかにした。
ヨーロッパ市場がターゲット
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新型バイヨンは、Bセグメントに属するクロスオーバーSUVだ。ライバルはルノー「キャプチャー」やプジョー「2008」など。ヨーロッパ・マーケットをメイン・ターゲットに開発されており、バイヨンのネーミングは、フランス・バスク地方のバイヨンヌに由来している。
フロントまわりは、ワイドなフロントグリルと、薄型のLEDヘッドランプ、下部のスキッドプレートによって力強さと先進性を主張する。
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みんなのコメント
自分の方が目立ちたいからと更にデザインを強調し
結果としてクドい形が出来上がる。
だからヒュンダイはエンブレムを隠しても
すぐ分かる。要はフレンチを作ろうとして
出来上がったのはプルコギだったということw