ツーリングに出る際の最大の難関が『存在しない』スズキのバーグマン400。でも荷物が手軽に積めるだけじゃない。むしろトータル性能として、バーグマン400のツーリングスペックが完璧なのです。
スズキのバイクで最も穏やかに走れるのは『バーグマン400』かも?
スクーター文化の本場ヨーロッパでは、シティコミューターというよりガチのツーリングバイクとして扱われているらしいスズキのバーグマン400。
確かに『ツーリングに出発する』までのハードルが、通常のバイクに比べて圧倒的に低い。これは旅バイクとして得難い資質だと思いました。
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みんなのコメント
日本のスクーター歴史は、まだ浅いと感じる中、ベースとなる人物の、身長、体重、などがわからないのが、日本のスクーターです。
それによって、良い評価も、悪い評価も、それぞれのライダーの感性で、変わると思います。
ヨーロッパのスクーターには、その選択肢が多いのが現状です。
また、スクーターの排気量には、あまり関心は無いようです。
スポーツバッグ1つすっぽり入るトランクルームは最強です。
乗車姿勢が楽で1日中走れます。
まさにツーリングには最強。渋滞もクラッチなしですり抜けを我慢できます。
バイクのすり抜け理由の一つは半クラッチのしんどさではないですか?
欠点は未舗装路が怖いことと横からの強風に弱いこと。(タイヤ径が小さいので)