マツダは2021年2月19日、既存モデルを購入したユーザーを対象に、車両の商品性、性能向上を目的としたECU制御プログラムなどの最新化サービス「MAZDA SPIRIT UPGRADE(マツダ スピリット アップグレード)」を開始すると発表しました。
このサービスの第1弾として「マツダ3」「CX-30」の初期型モデルを対象に、次のようなECU制御プログラムの最新化サービスを実施することになります。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
これは、初期型ユーザーを大事にするマツダの姿勢により実現したもの。
アンチの人が好きなメーカーは、新車が出てから何も言わずに改良を進めて売り続けているのだ。
そして、初期型の未完成のクルマは売りっぱなしで、古い性能のまま。マツダはアップデートしてくれる。
マツダは改良をいちいちアナウンスするからアンチに叩かれる。どちらかユーザーに誠実か、分かるだろうに。