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高齢者こそ「MT」か「EV」がいい! 「悲惨な事故」を減らせる理由とは
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クラッチ操作をしなければ前へも後ろへもクルマは動かない

 今日、マニュアルシフトでの運転の機会は大幅に減っている。それでも、軽自動車には選択肢が残されている。

「ダブルクラッチ」に「吹かしてエンジンオフ」! 平成世代には摩訶不思議な自動車儀式9つ

 目に留まった車種を紹介すると、スズキのワゴンR、アルトワークス、ジムニー、そしてホンダのN-ONE、N-VAN、S660、ダイハツのコペンなどだ。登録車では、スズキのスイフト、トヨタのGRヤリス、マツダ・ロードスターなどがある。

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みんなのコメント

70件
  • 高齢者にクラッチ付きは法改正してでもすべきだと思うが、EVはとんでもない話。
    確かにワンペダルで足を離せば減速するが、そもそもブレーキだと思い込んでペダルを踏んでいるのだから、減速するわけがない。
    むしろスタートからトルクが発生するEVは高齢者には最も危険な車であり、それが証拠にプリウスが圧倒的に踏み間違え事故が多い訳である。
    車に関係しているライターが、こんなに間違った事を書いてはプロとして失格だろう。
  • MTはともかくevは無いわ。(ハイブリッド含む)
    高齢者の長所は経験値、だが目新しい、今までのものと似て異なるものを覚えるには逆に足かせになる。
    前後進シフト間違い、踏み間違い増やすだけ。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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