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私がBMW ALPINA「B3」に満点を投じた理由

掲載 更新 @DIME 32
私がBMW ALPINA「B3」に満点を投じた理由
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■連載/金子浩久のEクルマ、Aクルマ

 2020-2021年日本カー・オブ・ザ・イヤーの特別賞「パフォーマンスカー・オブ・ザ・イヤー」を獲得したのが、BMW ALPINA「B3」。筆者も満点を投じた。BMWをベースにして独自のチューニングによって、高性能車を仕立て上げていくというALPINAの手法とコンセプトは、これまでと変わらない。

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機械として優れているか? ★★★★★ 5.0(★5つが満点)

 新型「B3」用のエンジンも、BMW「M3セダン/M4クーペ」に搭載されている「S58」型ユニットをベースとしている。

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みんなのコメント

32件
  • アルピナは、一度は乗ってみたい。

    それにしても見にくい逆回転のタコメーターをなんで採用したのだろう?あの変なメーターと向き合うのは嫌だ。
  • 身内にF型のM5に乗っている方とB5に乗っている方がいるので、幸運なことに乗り比べをする事ができましたが、M5はとにかくスポーツ性能重視で脚も固けりゃ、マフラー音も音が大きく、乗り心地よりもサーキットタイムという印象でした。
    一方でB5は、パワーこそ同じ550馬力でしたが、脚周りはしっとり軽くロールしながら動く感じで乗り心地も良く、快適に走るトルクフルなエンジンっという印象でした。
    同じ車をチューニングして、カタログスペック上は同じ様な数字が並んでいるのに考え方がずいぶん違っていて、全く違う車に仕上がっているんだなと感じて、とても興味深かったですね。
    個人的には快適で見た目もシンプルなALPINAの方が好みでしたが…
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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