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N-WGNにはあるのに…新型N-ONEがテレスコピック機構を採用できなかった理由
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販売は絶好調だけど…指摘されるのは「テレスコピックの不採用」
ボディパネルとガラスの形状がすべて先代から流用された新型N-ONE。その狙いはコストダウンも当然あるだろうが、最大の目的はN-ONEをオンリーワンの存在にする外形デザインにある。

●新型N-ONE オリジナル

【画像ギャラリー】新型N-ONEの内外装

1967年にホンダが初めて発売した軽乗用車「N360」をモチーフにし、時代を超えて幅広いユーザー層に愛され続ける「タイムレスデザイン」の確実な継承だ。

●N360(1967年)

まさに前代未聞のフルモデルチェンジ。

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みんなのコメント

142件
  • 外板が同じで何も変わってないって言うは無知すぎるやろ
    衝突安全性はシャーシやフレームが担保するもので外坂は歩行者衝突時と全体での衝撃吸収の役割だけでしょ
    恐らくだけどボンネット又は外坂保持の為のフレームの後端の位置とハンドルの付け根の問題でテレスコ付けると運転者に干渉する位置まで動く可能性あるから無理だったって話だと思うけど
    むしろそこまで考えてるだけすごいと思うけど
  • 同社の別車種に標準であることを知れば、完璧を求める傾向にある日本人の消費者に対しては大きなネガだね
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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