ホンダ新型「シビック」新旧比較！ 11代目は超絶スポーティなイケメンになった!?

■「アコード」にも似ている？ 新型「シビック」のデザイン

　ホンダの北米法人は、11代目となる新型「シビック」を2020年11月18日に北米で世界初公開しました。同市場での発売は、2021年春を予定しています。

　11代目はまずセダンから登場するといいますが、フルモデルチェンジでどのように変化したのか、デザインを中心に比較していきます。

　シビックは、日本市場では2011年から約6年間販売されていなかったものの、2017年からは国内でも再び10代目モデルが販売開始されています。

Comments

カッコイイとか悪いとかじゃなく、
流麗だがなんか、
普通のクーペみたいになっちゃったなぁ。

現行車のデザインはリアのランプがCH-Rに似てるとか、
ガンダムチックだとかネガな部分もあったが、
他にない強い意志みたいなものがあった。
好き嫌いが分かれるデザインだったが印象的だった。
今度のデザイン、
悪く言う人は少ないだろうけど、
強く惹かれるものにかけている印象。