225は20年、250は15年、これまで35年に渡り林道走行やツーリング、通勤通学などマルチに親しまれてきたセローが、現行型の生産終了を発表。同時に特別なカラーリングが施されたファイナルエディションも用意された。
ヤマハ「セロー」誕生の歴史
原点回帰の初代カラーで、現行仕様の最終型を彩る
二輪二足で山に分け入る「マウンテントレール」というコンセプトで初代セロー225が登場したのは1985年。それまでヤマハではDTとXTが高性能を競い合っていたが、優位は2ストロークのDT。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
併走するクルマへの目潰しでしかないのにナゼやる? 斜め後ろに「白色ライト」を点灯して走行するトラックは法令違反だった!!
イタリアーンないすゞ車?! 当時の国産車の倍もしたのにヒットしたクルマ いすゞ117クーペがオシャレすぎた!
アストンマーティン代表、ストロールへの裁定は厳しいと語る「しっかりと理解されないまま判定が下された」/F1第5戦
もしや未来のレジェンドか!?!? 次世代電気自動車「Honda0(ゼロ)シリーズ」が衝撃 しかもほぼそのまま市販モデルになるってマジか
クルマ愛ゆえの辛口? 自動車評論家「徳大寺有恒」没後もうすぐ10年、モータージャーナリストの私が今でも尊敬し続けるワケ
みんなのコメント
誰が言い始めたのか分からないような、語感の良さだけで広まったバイク界の諺ではあるが、バイクでしか辿り着けない道を行くにはちょうど良いパッケージングなんだよね。
エンジンも250になる前ですがパワーもあるし林道もそれなりの速度で走れますし、ショックがいい。
ホンダのように柔らかいだけで乗り心地の良いショックでなく、速度を上げても破綻ウィきたさないショックですがスズキには負けてると思いますが、ホンダよりはるかに優秀です。
おそらく部品供給が不可能になるまで乗り続けると思います。
スズキのジェベルもいいけど先に生産中止になりましたので、セローの選択しかありませんでした。