GMとの共同企画で生み出された北米生産のモデルも存在!
トヨタというブランドにはコンサバなイメージが強い。50年以上の歴史を持つモデルも「カローラ(登場は1966年)」、「クラウン(同1955年)」、「ランドクルーザー(同1954年)」と数多い。とはいえ、その一方で短命なモデルも存在する。
最近でいえば、スライドドア・コンパクトカーの「タンク」は4年足らずで、そのモデルライフを終わらせている。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
四国と関西をつなぐ「紀淡海峡大橋」はいつできる? 新たな本四連絡橋で関西圏に環状道路網の誕生なるか。
既存モデルの新車の「バックカメラ」が5月から義務化されます 本当にバック事故対策になるのでしょうか?
ホンダ新型「“スポーティ”セダン」世界初公開! 斬新ハンドル&モニター&鮮烈“レッド内装”採用! ド迫力ボディがカッコイイ「GT C」登場
ホンダ 新型「プレリュード」まもなく復活!? 次期型“流麗クーペ”は「デートカー」それとも「スポーツカー」? 歴代初の「タイプR」登場はあるのか
ランクル250に430万円「最廉価グレード」あるか? 「GX」にガソリン登場を絶対期待したいワケ
みんなのコメント
セプターの次世代型ワールドカムリの日本版であった、グラシア(カムリグラシア)には何故か触れられていないのも気になりました。
他にはオーパや「かぼちゃの馬車」ことVi以外のWILLシリーズなども、忘れ去られたトヨタ車です。
政治の産物だったトヨタ・キャバリエは、トヨタのブランド史上空前の壊れっぷりと下取り時の扱いなどによって「悪名は無名に勝る」を地で行く事で名を残しました。