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「姿」はもちろん「名前」も怪しい! 超メジャーのトヨタなのに「思い出せない」歴史的マイナー車5選
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 GMとの共同企画で生み出された北米生産のモデルも存在!

 トヨタというブランドにはコンサバなイメージが強い。50年以上の歴史を持つモデルも「カローラ(登場は1966年)」、「クラウン(同1955年)」、「ランドクルーザー(同1954年)」と数多い。とはいえ、その一方で短命なモデルも存在する。

巨大メーカーでも計算違い? 姿を消した一発屋のトヨタ車7選

 最近でいえば、スライドドア・コンパクトカーの「タンク」は4年足らずで、そのモデルライフを終わらせている。

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みんなのコメント

1件
  • キャミのOEM元の車名はテリオスで合っていますが、ラッシュのOEM元は日本や中国ではテリオスではなくビーゴという名前で売られていましたね。ほとんどの国ではテリオスの名前だったので間違いではありませんが、日本で掲載する記事としては少々不親切かと。
    セプターの次世代型ワールドカムリの日本版であった、グラシア(カムリグラシア)には何故か触れられていないのも気になりました。
    他にはオーパや「かぼちゃの馬車」ことVi以外のWILLシリーズなども、忘れ去られたトヨタ車です。
    政治の産物だったトヨタ・キャバリエは、トヨタのブランド史上空前の壊れっぷりと下取り時の扱いなどによって「悪名は無名に勝る」を地で行く事で名を残しました。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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