「ジャメリカン」の道筋を作った男カワサキの異端児、Z-LTD
オイルショックや排出ガス規制による影響が一段落した後、再び力を取り戻した国内二輪メーカーは1970年代後半から高性能なモデルを次々とリリースしていく。
【関連写真11点】一見全部同じに見えますが違います! LTDは排気量、気筒数、駆動方式もバリエーション豊富なんです
そして、メーカー間の競争に拍車もかかり、80年代に入ると多種多様なモデルが送り出されるようにもなった(国内2大メーカーのホンダ・ヤマハによる販売競争「HY戦争」はあまりにも有名な話だ)。
多様なモデルが生まれていく一方、残念ながら歴史に埋もれていったモデルも少なくない。
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みんなのコメント
時を略同じくして、スズキがGSX400Eのアメリカンタイプ”L"を商品化したんだけれど
知人が「速いし、(流行りの)アメリカンだし」って言って、凄く欲しがっていたのに
「スタイルがイマイチだしアメリカンに高出力エンジンなんて不似合いだ」って言って
凄く嫌われた記憶がある。