公道走り屋系の代表2作品
日本のクルマ系マンガの代表作を2つ挙げるとすると、一つ目は1975~79年まで連載された「サーキットの狼」でしょう。ロータス ヨーロッパに乗る主人公の風吹祐矢(ふぶきゆうや)が公道での競争からレースの世界に足を踏み入れ、やがてはF1レースにまで登り詰めるという物語です。このサーキットの狼からスーパーカーブームが生まれ、私のようなクルマ好きが形成されたというわけです。
二つ目は「頭文字D」です。1995年に連載を開始、2013まで続いた物語なので比較的新しく、ファンも多いのではないでしょうか。
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車好きには堪らないマニアックな世界観のストーリーで
国産・外車・旧車など多彩なジャンルを、オーナー目線で描いた
物語です。その名の通りロマンに溢れた素晴らしい作品です。