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デカすぎて売れなかったモデルがある!? ホンダの歴代ミニバン5選

掲載 更新 くるまのニュース 5
デカすぎて売れなかったモデルがある!? ホンダの歴代ミニバン5選
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■オデッセイによってホンダは救われた!?

 2020年9月28日に、ホンダは同年秋に発売予定の新型「オデッセイ」のティザーサイト第2弾を公開しました。マイナーチェンジによりフロントフェイスが刷新され、先進安全技術のアップデートや使い勝手が向上する便利機能の追加がおこなわれる予定です。

大変身! 全長5mのホンダ新型「オデッセイ」初公開!

 現行モデルは5代目にあたり、シリーズ初となるリアスライドドアの装備は大いに話題となりました。また、装備の充実を図ったことで高級化を果たしています。

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みんなのコメント

5件
  • > 初代オデッセイは北米でもヒットしましたが、ホンダはより現地のニーズにマッチしたモデルとして、1998年に北米専用モデルのオデッセイを発売。

    いやいや、初代オデッセイは年間2万台とアメリカでほとんど売れなかった車です。
    だからこそ現地のニーズにあわせた2代目オデッセイ/ラグレイトを出すことになり、それが年間15万台の大ヒットになったわけですが。ミニバン不振の今でも年間10~12万台を叩き出しているのはすごいと思います。
  • 2代目プレーリーが売れなかったのは、
    ミニバンにしては珍しいスラントノーズで
    エンジンルームがコンパクトになり過ぎて
    結果としてSOHCしか搭載できず、
    ビッグマイナーチェンジで顔を変えないと
    SR型エンジンが搭載できなかったからです。

    ちなみに海外でも2.4が発売されており、
    ボディー剛性のせいではありません。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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