2020年2月から7月にかけて133回連載して人気を博した「スーパーカー年代記」。その中から人気の高かった10モデルを夏休み特別企画としてプレイバックしよう。第4位は「童夢-零/P-2」だ。
童夢-零/P-2(1978-1979年)
スーパーカーは、イタリアを中心としたヨーロッパのメーカーだけのものと思われがちだが、日本でもスーパーカーを作ろうとする動きはあった。だが、20世紀においてはいずれも幻に終わってしまう。ここで紹介する童夢ー零/P-2も、そんなモデルのひとつだ。
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みんなのコメント
いつのまにか本当に子供の夢で終わってしまった。
日産のMD-4も無くなり日本はスーパーカーを出せない国と思っていたから
NSXを商品化したホンダは凄いと思う。
今見るとカウンタックのデザインにかなり影響受けてるなぁって思います。
けど、こいつを市販しようとしていたスピリッツは素晴らしいと思います。