コロナ禍の打撃を受けていた日産「ルークス」 直近の販売台数で持ち直し傾向に？

■コロナ禍の影響から回復傾向？ ルークスの直近販売動向は

　絶大な人気を誇る軽スーパーハイトワゴン市場にて、2020年3月にフルモデルチェンジを遂げたのが日産「ルークス」です。コロナ禍の影響によって一時販売台数が低迷傾向にありましたが、直近の販売動向はどうなっているのでしょうか。

　初代ルークスは、スズキからOEM供給を受け、軽スーパーハイトワゴンとして人気を集めていたスズキ「パレット」の兄弟車として、2009年12月にデビューしています。

　その後、2014年に2代目モデルとなる「デイズルークス」が発表されます。

Comments

コロナ渦の影響を受けたのはどこも一緒。で、ルークスが少し持ち直して軽自動車販売第11位と。他の車種のデータがないのでこれがすごい事なのかどうかもわからない。何で記事にまでするのか考えてみました。日産から博報堂に行ったお金をもらったんだね。納得の記事です、ハイ。

N-BOXと比較してアツく語ってるヤツって
メーカー関係者だろw