■ソニーがモビリティを学ぶために作ったコンセプトカー
「VISION-S Prototype」とは、ソニーが2020年1月のCES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)で発表したコンセプトカーだ。
これが「プリウス」なの!? 「フェラーリ」そっくりなプリウスが登場!
全長4895mm×全幅1900mm×全高1450mmという大きさのボディに、200kW(271ps)のモーターをふたつ搭載した4WDのEVで、乗車定員は4名。サイズ的にはEセグメントのセダンで、メルセデス・ベンツの「Eクラス」やBMW「5シリーズ」と同じくらいとなる。
どういう理由でソニーが、このようなクルマを発表したのだろうか。
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みんなのコメント
戦略としてうまいなぁと思う。
車体はマグナ、他はソニー。
デザインも日本車に離れしててセンス良いね。