■海上にも忍び寄る? バイクに対する規制強化はやむなしか……
「横須賀海上保安部が水上バイクの事故防止対策に乗り出す」そんな新聞記事を目にして、気持ちがシャキンとなった。というのも、横須賀海上保安部は、三浦半島から静岡県境までの沿岸警備を担当する。僕(筆者:木下隆之)の自宅は逗子にあり、つまり、いつも目にしている相模湾のパトロールを強化するというのだ。
「走る棺桶」を操るレーシングドライバーのほとんどがライダー転身組
狙いは水上バイクである。逗子の海辺には水上バイクがウヨウヨしている。とくに逗子海岸にはおびただしい数の水上バイクがたむろし、独特の雰囲気が漂う。
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みんなのコメント
あの登録票、もっと大きく誰からも見えるサイズにできないでしょうか。
「港内、狭い河口をかっとんでいった」「遊泳場のすぐそばまで来た」「受忍限度を超えた爆音」「海保の船が入ってこれない浅瀬で、免許無い友人に操船させた」「漁船の邪魔をした」など。そんな場面で一般人がスマホで画像一発、動画一本、海保へ送って個人特定。すぐに個人特定できるようになれば、違法脱法ライダーすぐにいなくなる。あと、爆音改造してるショップも摘発してほしい。
大体アメ車で引っ張って来る奴らだな